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お金のプロであるファイナンシャルプランナー(FP)が、マイホーム購入予算額や住宅ローンの見直し・お子様の学費(奨学金&教育ローン)など、ご家族の将来のお金の不安を解消します。
🎵セカンドライフを考えましょう
🌺豊かで 安心できる老後のために
老後資金の準備を考える場合、まず、どのくらいの金額が必要なのかということを考えていきます。
次に、それぞれ暮らし方に違いがありますので、一概にいくら必要だとは言えないですが、一般的な数値を用いて考えてみましょう。
🎵セカンドライフプランの重要性
🌺ゆとりのあるセカンドライフのために
令和5年の生命保険文化センターの調査によると、ゆとりあるセカンドライフの夫婦二人の生活費は月37.9万円(最低限度の生活費は23.2万円)、年間454.8万円必要といわれています。
このうち、公的年金の収入の平均金額が厚生労働省の「国民生活基礎調査」によりますと、年間236.9万円、差し引き217.9万円が足りない計算となります。
仮に、セカンドライフの期間を20年間とします。
不足金額217.9万円×20年間で、ここから退職金額の平均金額になりますが、例えば、大卒で大企業の場合だとします。
2,511万円を引くと不足金額の20年間の累計は、何とおよそ1,847万円となります。
また、同じく大卒で中小企業の場合だと、1,118万円を引くと不足金額の20年の累計は何とおよそ3,240万円となります(計算は令和5年の情報で計算しております。また、インフレ等は考慮していません)。
皆さんの、老後の必要資金額はいくらでしょうか?
現在のセカンドライフプランから、用意しておくべき資金の目標額をシミュレーションで計算してみましょう。
🎵自分に適したマイホーム予算を知る方法とは?
🌺住宅購入専門FPに相談するメリット
どうすれば、老後も旅行や趣味に興じることができ充分な教育費を捻出することもでき、住宅ローンの返済に困らなくなるのでしょうか?
それは、中立な利害関係のない第三者に相談をすることです。
特に、利害関係にある不動産屋、工務店などのハウスメーカーは、適切な予算の金額は中々教えてくれないです。
その理由は、1円でも高く売れた方が会社の利益になるから。
また、ノルマがあって月末や期末になると無理にでも勧めてきます。
金融機関はどうなのかと言いますと特定の金融機関に勤務の場合、その金融機関の住宅ローンを勧めなくてはなりません。
住宅ローンの審査が通るから大丈夫というものではないのです。
将来的に支払えるのかと言うのと、住宅ローンの審査が通りますと言うことは別の問題なのです。
皆さんが悩むのは、誰に相談をすれば良いアドバイスをもらえるのかと言うことでしょうか?
その答えは、先程も申し上げましたとおり、利害関係のない第三者からのアドバイスであれば適切な予算のアドバイスができます。
しかし、日本ではこのようなサービスが普及しておらず、誰に相談をしたら良いのか分からないと言うのが現状です。
そこで、安心してマイホームを考えることができるように、利害関係のない第三者である私たちファイナンシャルプランナーが適切な購入予算の金額を算出する、マイホーム購入予算診断サービスを提供しています。
